脂肪溶解

脂肪溶解 切らない脂肪吸引

脂肪溶解は、気になる部位に注入することで、脂肪細胞を溶かし永久に数を減らすことで実現できる部分痩身です

当院で採用の溶解液は、医薬品として承認されている アルフォコリン、GPC ソイレシチン系薬液です。

大豆レシチン(大豆に含まれるリン脂質)を加水分解して得られる天然成分を主成分とし、注入することで 脂肪細胞の膜を不安定にして脂肪をとかします。とかされた脂肪細胞は 老廃物としてリンパを通じ 最終的に体外に排出されます。

脂肪細胞が固い膜となって生じるセルライトにも有効です。

副作用が少ないのが特徴です。
一般的に脂肪溶解で生じやすい 痛み 腫れ 内出血 などは、最小限に抑えられます。
施術当日は、注入部位は入れた薬液の分膨らんだ状態となりますが、翌日(遅くとも3日程度)で 見た目としての膨らみは消失します。また、当日から翌日にかけて施術部位が温かいと感じる・実際に部位に汗をかくなどの 脂肪溶解の作用に伴う症状を体感される方もいらっしゃいます。

身体にメスを入れ毛細血管にダメージの加わる脂肪吸引と異なり、施術後の血行不良も生じず、キレイにラインを作れます。

施術は通常2週間間隔で3回、同じ部位に繰り返し注入を行います。
脂肪細胞の数がへるため、リバウンドなしで部分痩せを実現します!!

施術可能部位は、「脂肪のあるところ全て」ではありますが、お腹や太ももといった部位は脂肪の量が多く 相対的に注入するアルフォコリンの量も多くなり 価格もはねあがります(目安:500~1,000ml/回)
そのため、現実的には 猪首 あご下 小顔 や マリオネットライン 、中頬部のボリュームダウン(「たこやき」や「アンパンマン」と呼ばれる部位です) といった顔周りの細かい部分で行うのに適していえます(目安:6-36ml/回)

痛みの少ない 部分痩せ、筋肉・美容クリニック でしてみませんか?

※主なリスクと副作用
・アルフォコリン:注入部位の疼痛・皮下出血、かゆみ、腫れ、皮むけ、アナフィラキシーショック等

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